キャノンのおすすめレンズ

キャノンのおすすめ望遠レンズ6選!400mmや500mm,600mm,運動会向きレンズもご紹介

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航空ショーから、運動会、発表会、普段使いにも大活躍する望遠レンズですが、キャノンの望遠レンズには多くの種類があります。

今回はその中でも選りすぐりの6本の望遠レンズをご紹介したいと思います。

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望遠レンズの選び方:望遠レンズは手振れ補正付きがおすすめ

キャノンの望遠レンズを選ぶ際は、手振れ補正の有無の確認をしっかりすることが大切です。

『1/焦点距離秒』を下回ると手振れが発生する

手振れは、焦点距離が長くなれば長くなるほど発生しやすくなります。私も実験したことがあるのですが、『1/焦点距離秒』のシャッタースピードが無いと手振れが目立つようになってきます。

手振れが発生している状態

20mmのような広角レンズであれば1/20秒未満のシャッタースピードが必要ですし、100mmのような望遠レンズであれば、1/100秒未満のシャッタースピードが必要です。

望遠レンズは200mmや300mmが当たり前の世界です。『1/焦点距離秒』を確保したくでも被写体の光量が足りずにシャッタースピードが落ちてしまう時があります。シャッタースピードが落ちてしまうと、いくら正しい撮影姿勢で撮影しても手振れが発生してしまいます。そのため最近の望遠レンズの多くは手振れ補正機能が付いています。

手振れ補正機能が望遠レンズについていれば手振れを大きく軽減してくれるため、手振れ補正機能の有無は必ず確認しておきましょう。

実際にやってみた

手振れ補正の有無でどれくらい写りに差が出るのでしょうか?実際に実験をしてみました。

焦点距離は200mm、シャッタースピードは0.6秒、手振れ補正は3段分です。

まずは手振れ補正無しからご覧ください。

望遠レンズで0.6秒で撮影。手振れ補正無いため大きくぶれが発生しています。

手振れ補正無しではやはり大きくブレが発生してしまっています。

 

次に手振れ補正ありをご覧ください。

望遠レンズで0.6秒で撮影。手振れ補正有りのため、ブレは少なく綺麗に撮ることが出来ました。

3段分の手振れ補正ありのレンズを使用しています。手振れが大きく軽減されていますね。

望遠レンズを購入する際には出来るだけ手振れ補正ありのものを選ぶのが良いと思います。

ただ、手振れ補正無しのものは価格がかなり安いものもありますので、価格を重視する方は手振れ補正無しでも良いと思います。

おすすめの望遠レンズ6選。400mmや500mm,600mm,運動会向きレンズもご紹介

【おすすめ度1位】RF100-400mm F5.6-8 IS USM【当サイトおすすめ】

【スペック】

絞り羽根枚数 9枚
最小絞り 32
最短撮影距離 0.88m
最大撮影倍率 0.41倍
フィルター径 67mm
最大径×長さ φ88.8mm×199mm
質量 635g
手ブレ補正効果 約5.5段

【長所】

・運動会や野鳥撮影などを手軽に撮影できる超望遠レンズ

RF100-400mm F5.6-8 IS USMは気軽に超望遠の世界を楽しみたいと考えるユーザにぴったりのレンズです。

運動会、野鳥撮影、スポーツなど用途にぴったりのレンズです。

・軽量&コンパクト 重量は635g

RF100-400mm F5.6-8 IS USMはかなり軽量&コンパクトな設計です。

400mmクラスの望遠レンズとなると、1kgを超えるのがもはや当たり前ですが、RF100-400mm F5.6-8 IS USMはなんと635gという圧倒的な軽量コンパクトさを実現しています。

子どもの運動会を撮影する際でも周りの保護者の目線を気にすることなく気軽に撮影できます!

本格的な望遠レンズは目立つことも多いのですが、RF100-400mm F5.6-8 IS USMであればカメラ好き感がでないのでいいねですねw

・非常に速いオートフォーカス

RF100-400mm F5.6-8 IS USMはキヤノン独自の超音波モーター「ナノUSM」を搭載しています。

ナノUSMは何度も使っていますが、「音がほとんどでない」「ピントが合うのが爆速」といった特徴があります

RF100-400mm F5.6-8 IS USMも例外ではなく、かなりの高速性能を誇ります。

運動会、野鳥撮影、スポーツ撮影に最適なレンズといえます。

・高画質

RF100-400mm F5.6-8 IS USMは高画質です。中央から周辺部まで解像度が高く、最新の一眼で十分な解像を得られます。

色にじみも少なく、安定した画質を誇ります。

・エクステンダーを使用すればさらなる高倍率になる

RF100-400mm F5.6-8 IS USMはエクステンダーに対応しています。

使っていてもっと望遠したい、と思うようになることがあるかもしれません。

その際には別売のエクステンダーを使用すれば最大800mmまで望遠を延長することも可能です。

 

【短所】

・暗いシーンが苦手なため、撮影室内では苦戦する

RF100-400mm F5.6-8 IS USMはやや暗いレンズです。そのため室内での撮影は苦戦します。

とはいえ、最近のミラーレス一眼は暗いシーンに強いため、本体側でカバーすることも可能です。

とはいえ、暗いシーンでも高画質で撮りたい!というこだわりが強い方はやめたほうがいいと思います。

・レンズフードが付属しない

RF100-400mm F5.6-8 IS USMはレンズフードが付属しません。

なくてもよいのですが、逆行耐性が上がる、レンズの傷を防ぐ、という2点の効果があるので、できれば購入をおすすめします。

 

・当サイトあおぞらレフおすすめNo1のレンズ

RF100-400mm F5.6-8 IS USMは当サイトおすすめ度No1のレンズです。

暗いシーンこそ苦手ですが、軽量コンパクトで価格も安く、オートフォーカスは高速で画質も良い素晴らしいレンズです。

最初の1台を考えているのであれば、RF100-400mm F5.6-8 IS USMからスタートしていくのが、無難で私は良いと思います。

Canon 望遠ズームレンズ EF70-200mm F2.8L IS III USM フルサイズ対応

定価:300,000円(2019年2月14日調査時)

【スペック】

画角(水平・垂直・対角線) 29°〜10°・19°30'〜7°・34°〜12°
レンズ構成 19群23枚
絞り羽根枚数 8枚(円形絞り)
最小絞り 32
最短撮影距離 1.2m
最大撮影倍率 0.21倍(200mm時)
フィルター径 77mm
最大径×長さ φ88.8mm×199mm
質量 1480g
手ブレ補正効果 約3.5段

【長所】

キャノンの望遠レンズと言ったらコレではないでしょうか。持っているだけで大注目間違いなしの望遠レンズの王様です。

画質は折り紙付きで、全域F2.8対応でボケ味も強力で非常に美しいです。周辺減光も旧モデルより少なくなり開放F2.8をガンガン使うことが出来ます。

最短撮影距離も1.2mで扱いやすいのも評価できるポイントです。実は管理人は旧モデルを持っているのですが、もう少し近寄れたらな、と思うことが多々あります。新型が羨ましい・・・!

手振れ補正も約3.5段分あり、F2.8という明るいF値も相まって夜間の撮影などもお手の物です。

オートフォーカスも爆速で一瞬でフォーカスが被写体に合います。フォーカスを合わせていて本当に気持ちがいいです。

焦点距離は70-200mmで使い勝手のよい域ですが、もっと望遠が欲しいという方は、2倍のテレコンバーターを別途購入すれば140-400mmになります。

まさにキャノン最強の望遠レンズです。

【短所】

価格がネックだと思います。お値段はなんと定価300,000円もします。

大きくて重いのも欠点です。重量は1.5kgもあります。気軽に撮影するというよりは、本気モードで撮影する人向きの製品です。

Canon 望遠ズームレンズ EF-S55-250mm F4-5.6 IS II APS-C対応【安い】

EF-S55-250mm F4-5.6 IS IIの写真

定価:45,000円(2019年2月14日調査時)

【スペック】

画角(水平・垂直・対角線) 23°20'~5°20'・15°40'~3°30'・27°50'~6°15'
レンズ構成 10群 12枚
絞り羽根枚数 7枚
最小絞り 22~32
最短撮影距離 1.1m
最大撮影倍率 0.31倍(250mm時)
フィルター径 58mm
最大径×長さ φ70mm×108mm
質量 390g
手ブレ補正効果 約4段分

【長所】

重量が390gとかなりの軽量化が実現されています。EF70-200mm F2.8L IS II USMと比較すると実に約1/4の重量です。

手振れ補正は4段分ありますので、夕方などの若干暗いシーンでも安心感はあります。

画質も値段の割には良くコストパフォーマンスは抜群です。定価は4万円ほどですが、ネット通販等を活用すればより安く購入できるかもしれません。

初めての望遠レンズにはこれがオススメです。

【短所】

APS-C専用ですので、フルサイズ一眼には使用ができません。

F4-5.6ですので、F値だけを見れば暗い場面は苦手です。手振れ補正があるとはいえ、夜間の使用は厳しいでしょう。

画質も200mmを超えたあたりからやや甘い映像になります。

画質を求めるのであればあとで紹介するEF70-300mm F4-5.6 IS II USMがイチオシです。

EF70-300mm F4-5.6 IS II USM【保育園などの小さいグラウンドの運動会におすすめ】

EF70-300mm F4-5.6 IS II USMの写真

定価:72,000円(2019年2月14日調査時)

【スペック】

画角(水平・垂直・対角線) 29°~6°50'・19°30'~4°35'・34°~8°15'
レンズ構成 12群17枚
絞り羽根枚数 9枚
最小絞り 32~45
最短撮影距離 1.2m
最大撮影倍率 0.25倍(300mm時)
フィルター径 67mm
最大径×長さ φ80mm×145.5mm
質量 約710g

【長所】

・画質

このレンズの素晴らしいのはその画質です。キットレンズなどと比較するとシャープで解像度も高くて満足度は高いです。

・オートフォーカスが速い

オートフォーカスは上位のLレンズと同じUSMを搭載しています。キットレンズに搭載されているSTMよりもはるかに速いオートフォーカスに対応しています。

野鳥などの撮影、運動会での撮影、飛行機の撮影など幅広い撮影で超高速オートフォーカスが役に立つでしょう。

・軽量

キャノンの望遠レンズでイチオシなのがEF70-300mm F4-5.6 IS II USMです。重量は710gでLレンズなどと比較すると軽量な部類になります。

・幼稚園などの小さめの運動会撮影におすすめ

EF70-300mm F4-5.6 IS II USMは幼稚園や保育園などの小さめのグラウンドで撮影するには最もおすすめのレンズです。

サイズ的にも目立ちすぎないくらいでちょうどよく、ズーム域も十分確保できます。なお、小学校などの大きいグラウンドでは後で紹介するレンズがおすすめです。

【欠点】

特にありません。個人的には一番オススメの望遠レンズです。

実際にEF70-300mm F4-5.6 IS II USMを購入しました!!レビュー記事もチェックしてみてください!

⇒EF70-300mm F4-5.6 IS II USMレビュー

Contemporary 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM【小学校などの大きなグラウンドの運動会におすすめ】

定価:105,000円(2019年2月14日調査時)

【スペック】

レンズ構成枚数 15群21枚
画角(35mm判) 24.4°­ - 6.2°
絞り羽根枚数 9枚 (円形絞り)
最小絞り(W端) F22
最短撮影距離 160cm
最大撮影倍率 1:3.8
フィルターサイズ φ67㎜
最大径 × 長さ φ86.4㎜ × 182.3㎜
質量 1,160g

【長所】

・画質が純正並みに良い

Contemporary 100-400mm F5-6.3 DG OS HSMはシグマ製ですが、純正のレンズに劣らない高画質を実現しているレンズです。純正並みに画質が良いのに価格が抑えられているためお買い得感があるレンズです。

・400mmのズームの威力がすごい

望遠性能は400mmまで対応しています。本レンズでは、小学校などの比較的大きなグラウンドでも十分性能を生かし切ることができます。小学校の運動会を撮影する際には本レンズを選びましょう。

・重量が軽い

重量は1160gで比較的軽量に作られています。大型のバズーカーよりも軽量に作られています。

 

Contemporary 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM【サッカーや野球場での撮影におすすめ】

Contemporary 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM

定価:150,000円(2019年2月14日調査時)

【スペック】

レンズ構成枚数 14群20枚
画角 (35mm判) 16.4° - 4.1°
絞り羽根枚数 9枚 (円形絞り)
最小絞り F22
最短撮影距離 280cm
最大撮影倍率 1:4.9
フィルターサイズ φ95mm
最大径 × 長さ φ105mm × 260.1mm
質量 1,930g(ラバー装着時:1,830g)

【長所】

・600mm対応の超望遠レンズ

Contemporary 150-600mm F5-6.3 DG OS HSMは600mmまで対応している超望遠レンズです。サッカーや野球などの撮影に最も適しているレンズです。

・画質が良い

Contemporary 150-600mm F5-6.3 DG OS HSMは画質が良いです。Sportsバージョンと比較するとやや望遠での画質は劣りますが、価格やサイズ、重量等のバランスを考えると本レンズが最もおすすめです。

・重量が重い

600mm対応レンズとしては軽量ですが、それでも重量は1930gあります。気軽に撮影するにはやや不向きのレンズと言えます。

本気で撮影している感がでてしまうため、目立たずに気軽に撮影したいタイプの方には不向きのレンズと言えます。

 

SIGMA 望遠ズームレンズ 70-300mm F4-5.6 DG MACRO キヤノン用 フルサイズ対応

70-300mm F4-5.6 DG MACRO の写真

定価:62,000円(2019年2月14日調査時)

【スペック】

レンズ構成 10群14枚
画角 34.3 - 8.2°
絞り羽根枚数 9枚
最小絞り F22
最短撮影距離 150cm(マクロ時95cm)
最大倍率 1:4.1(マクロ時1:2)
フィルターサイズ ⌀58mm
最大径×全長 ⌀76.6mm×122mm
質量 545g

【長所】

EF-S55-250mm F4-5.6 IS IIよりもさらに価格が5000円~6000円ほど安く入手できます。アマゾンの価格で1万2000円前後です。

マクロにも対応していて接写も出来ますし、望遠側の画質もそれなりに良いです。

 

【短所】

手振れ補正が無いです。300mmのレンズで手振れ補正が無いのは痛すぎます・・・。とにかく価格を重視したい方向きのレンズです。

オートフォーカスもやや遅くもたつくことがあります。

Canon 望遠ズームレンズ EF70-300mm F4-5.6L IS USM フルサイズ対応

キャノン望遠レンズ EF70-300mm F4-5.6L IS USMの写真

定価:158,000円(2019年2月14日)

【スペック】

画角(水平・垂直・対角線) 29°〜6°50'・19°30'〜4°35'・34°〜8°15'
レンズ構成 14群19枚
絞り羽根枚数 8枚(円形絞り)
最小絞り 32〜45
最短撮影距離 1.2m
最大撮影倍率 0.06倍(70mm時)・0.21倍(300mm時)
フィルター径 67mm
最大径×長さ φ89mm×143mm
質量 1050g
手ブレ補正効果 約4段分

【長所】

キャノンの白レンズの中でも人気が高い商品です。

70-300mmの広域をカバーする焦点距離でありながら、高画質なのが特徴です。描写は非常にシャープで安定感抜群です。

手振れ補正は4段分ありシャッタースピードが多少落ちる場面や300mmを多用するような場面でも安心して撮影することが出来ます。

最短撮影距離も1.2mで使い勝手も良いでしょう。

重量は1kg超えとやや重いですが、EF70-200mm F2.8L IS II USMが1.5kgあることを考えると軽量な部類に入るのではないでしょうか。

大きさもEF70-200mm F2.8L IS II USMと比較するとコンパクトです。

【短所】

このレンズも価格がネックです。価格は、170,640円です。アマゾンでも12万円前後します。

このレンズは高画質ですが、EF70-200mm F2.8L IS II USMと比較すると画質は劣るとの意見もあります。もし画質を最優先するのであればEF70-200mm F2.8L IS II USMを検討した方が良いでしょう。

 

 

SIGMA 超望遠ズームレンズ APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM キヤノン用 フルサイズ対応

APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMの写真

定価:189,500円(2019年2月14日調査時)

【スペック】

レンズ構成 16群22枚
画角 46.8 - 5°
絞り羽根枚数 9枚 (円形絞り)
最小絞り F22
最短撮影距離 50-180cm
最大倍率 1:3.1(200mm時)
フィルターサイズ ⌀95mm
最大径×全長 ⌀104.4mm×219mm
質量 1,970g

【長所】

なんといっても圧倒的な焦点距離でしょう。50mmの標準域から500mmの超望遠まで撮影することが出来ます。別売りのAPO TELE CONVERTERを装着すれば1000mmの驚異的な超望遠撮影も可能です。

手振れ補正も4段分付いているのがありがたいですね。

画質も非常に良くキレのある写真を撮ることができます。特に50mm~400mmで解像度は高くなるようです。

【短所】

重いです。本日紹介したレンズの中では最も重く約2kgもあります。

価格は10万円を切るくらいです。

 

 

TAMRON 望遠ズームレンズ AF70-300mm F4-5.6 Di MACRO キヤノン用 フルサイズ対応

AF70-300mm F4-5.6 Di MACROの写真

定価:47,000円(2019年2月14日調査時)

【スペック】

焦点距離 (mm) 70-300
開放F値 (F) F/4-5.6
最短撮影距離 (m) 1.5  0.95 (マクロ切替時)
最大撮影倍率 1:2
フィルター径 (φmm) 62
質量(重さ) (g) 458
最大径x長さ (mm) φ76.6×116.5

【長所】

価格が安いです。1万2000円程度で購入が可能です。

【短所】

200mmを超えるとかなり画質が甘くなるようです。オートフォーカスはやや遅いです。手振れ補正も搭載されていないため、価格を重視する人向きのレンズと言えます。

 

 

当サイトでは様々なキャノンのおすすめレンズを紹介しています。

当サイトでゃ、望遠レンズ以外にもキヤノンのおすすめのレンズを紹介しています。あわせてチェックしてみましょう。

⇒キャノンのおすすめの単焦点レンズ

⇒キャノンのおすすめのフルサイズ用レンズ

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