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おすすめの超広角レンズ5選【APS-C】

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風景や室内撮影に便利なレンズは超広角レンズです。

私は登山をするときなど風景をメインで撮影する場合は必ず超広角レンズを持って出かけます。風景だけでなく狭い室内撮影にも使いやすいのも特徴です。友人の結婚式などで会場全体の雰囲気を残すときでも大活躍します。

そんな超広角レンズですがキャノン、ニコンなどの純正レンズの他にもシグマ、タムロンなどさまざまなメーカーが製造しています。そこで、今回は当サイトオススメの超広角レンズを紹介していきたいと思います。

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1.おすすめの超広角レンズ5選

 

1-1.キャノン

1-1-1.EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM

キャノンの超広角レンズ

【スペック】

画角(水平・垂直・対角線) 97°10'〜64°30'・74°10'〜45°30'・107°30'〜74°20'
レンズ構成 11群14枚
絞り羽根枚数 7枚
最小絞り 22〜29
最短撮影距離 0.22m
最大撮影倍率 0.15倍
フィルター径 67mm
最大径×長さ φ74.6mm×72mm
質量 240g
手ブレ補正効果
(CIPAガイドライン準拠)
4段分

【短所】

・暗い

F値はF4.5-5.6の可変式で比較的暗いレンズです。夜間や室内での撮影はやや不向きなレンズです。

【長所】

・軽量小型

このレンズの最大の特徴は10-18mmという超広角であるのに質量はなんと240gとかなり軽量&コンパクトなレンズです。キャノンのX7といった軽量タイプの一眼レフとの相性は抜群です。

キャノン初心者ユーザーで気軽に超広角撮影をしたい方はこのレンズがイチオシです。

・最短撮影距離

最短撮影距離は0.22mで被写体にかなり近寄ることが出来ます。ぐっっと近寄って被写体を捉えることが出来るため撮影の幅が広がります。

最短撮影距離の短さを活かして自然な背景ボケを楽しむことが出来ます。ただ、超広角レンズは背景ボケは苦手としていますのであくまでの自然なボケ感程度です。

・画質

開放F4.5からシャープで、F5.6~F8あたりが最も解像度が良いです。それ以上絞り込むと回折現象により画質の低下がみられます。

野外の風景であればF8あたりを常用するのが良いでしょう。室内の場合はやや暗い場合が多いため開放での撮影をオススメします。

1-2.ニコン

1-2-1.AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED

【スペック】

型式 ニコンFマウントCPU内蔵Gタイプ、AF-S DXズームレンズ
焦点距離 10mm-24mm
最大口径比 1:3.5-4.5
レンズ構成 9群14枚(非球面レンズ3枚、EDレンズ2枚)
画角 109°-61°(DXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ)
FXフォーマット/35mm判換算:15mm-36mmレンズの画角に相当
焦点距離目盛 10、12、15、18、20、24mm
撮影距離情報 カメラへの撮影距離情報を出力可能
ズーミング ズームリングによる回転式
ピント合わせ IF(ニコン内焦)方式、超音波モーターによるオートフォーカス、マニュアルフォーカス可能
撮影距離目盛 ∞~0.24m、0.8ft(併記)
最短撮影距離 0.24m(オートフォーカス時でズーム全域)、0.22m(マニュアルフォーカス時でズーム全域)
最大撮影倍率 0.19倍
絞り羽根枚数 7枚(円形絞り)
絞り方式 自動絞り
最大絞り 焦点距離10mm時:f/3.5
焦点距離24mm時:f/4.5
最小絞り 焦点距離10mm時:f/22
焦点距離24mm時:f/29
測光方式 開放測光
アタッチメントサイズ(フィルターサイズ) 77mm(P=0.75mm)
マウントアダプターFT1適否 AF駆動可
寸法 約82.5mm(最大径)×87mm(バヨネットマウント基準面からレンズ先端まで)
質量 約460g

【短所】

・価格が問題

定価は11万円を超えていて高価なレンズです。初心者の方にはやや手が出にくい価格設定です。

【長所】

・最短撮影距離

最短撮影距離が0.24m(MF時は0.22m)で接写にも向いています。ぐっと近寄って撮影することが出来ます

・広角側が10mmなのが嬉しい

このレンズは、AF-S DX Zoom-Nikkor 12-24mm f/4G IF-EDとよく対比されますが、個人的にはこちらのAF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDの方がオススメです。

というのもフルサイズに換算した場合に10-24mmは15-36mmで、12-24mmは18-36mmです。広角側では実質3mmもの差があります。

たかが3mmですが、超広角の世界ではこの3mmは大きいです。

1-3.シグマ

1-3-1.8-16mm F4.5-5.6 DC HSM

【スペック】

レンズ構成 11群15枚
画角(35mm 判) 121.2 - 83.2°
絞り羽根枚数 7枚
最小絞り F22
最短撮影距離 24cm
最大倍率 1:7.8
最大径×全長 ⌀75mm×105.7mm
質量 555g

【短所】

・重い

質量は555gで超広角レンズの中でも重量級です。

・フィルター装着不可

レンズ先端のガラス部分は出目状態ですので、プロテクターなどのフィルターは装着することが出来ません。持ち歩いているときは常に出目状態になるため壁にぶつけたりしないか不安が付きまといます。

【長所】

・広角側が8mm

広角側が8mmなのがこのレンズの最大の特徴です。広角レンズの中では最も広い画角を実現しています。その面では唯一無二の存在です。

私も一度8mmを体感したことがあるのですが、本当にすごいですね。イメージ的には目の前の風景が全て1枚の写真におさまる、という感じでしょうか。ただ、その分余計な物や人物が入り込んでしまう場合が多々あります。撮影難易度としては難しいレンズですが、構図が決まれば他にない息をのむような写真を撮ることができます。

とにかく広い範囲を撮れるレンズが欲しい方はこの超広角レンズがオススメですね。

1-3-2.10-20mm F3.5 EX DC HSM

【スペック】

レンズ構成 10群13枚
画角(SD1) 109.7 - 70.7°
絞り羽根枚数 7枚
最小絞り F22
最短撮影距離 24cm
最大倍率 1:6.6
フィルターサイズ ⌀82mm
最大径×全長 ⌀87.3mm×88.2mm
質量 520g

【短所】

・重い

シグマ製のレンズは他のレンズと比較してもやや重いものが多いです。

このレンズは520gで広角レンズとしては比較的重いモデルです。

【長所】

・画質が良い

シグマらしく、クリアでシャープな絵が特徴です。

・F3.5通し

明るいレンズのため、星空を撮るのには最適です。

星空を撮るのにはシャッタースピードは15秒以内で撮らなければなりません。星は常に動いているため、シャッタースピードが遅すぎるとブレてしまうためです。

このレンズは全域でF3.5通しで超広角レンズとしては明るいレンズです。星空をメインで撮りたい方には特におすすめのレンズです。

F3.5の開放からキレのある写真が撮れますので、室内を手持ちで撮影する場合にも大活躍するでしょう。

・オールマイティなレンズ

焦点距離は10-20mmで超広角レンズらしい画角、F値は3.5通しで画質も良いレンズです。あらゆる撮影シーンに対応することが出来ます。

しかもコスパは抜群です。超広角レンズの中では万能タイプのレンズです。

1-4.タムロン

1-4-1.SP AF10-24mm F3.5-4.5 DiII

【スペック】

焦点距離 10 - 24mm
明るさ F/3.5 - 4.5
画角 108° 44’ - 60° 20’(APS-Cサイズ相当)
レンズ構成 9群 12枚
最短撮影距離 0.24m(ズーム全域)
最大撮影倍率 1:5.1(f=24mm時:最短撮影距離0.24m)
フィルター径 φ77mm
長さ*1 86.5mm
全長*2 94.9mm
最大径 φ83.2mm
質量 406g
絞り羽根枚数 7枚
最小絞り F/22
付属品 花形フード

【短所】

・軽量

シグマと比較すると軽量なモデルです。シグマは500g超えの超広角レンズが多いですがこのレンズは406gです。

・シグマと比較してしまうと全体的に劣るか

ライバルはシグマの10-20mm F3.5 EX DC HSMになるかと思いますが、全体的に能力は劣ります。SP AF10-24mm F3.5-4.5 DiIIは、F値も可変式の3.5-4.5です。画質もシグマの方が個人的には好みです。

【長所】

・コストパフォーマンス

他の超広角レンズと比較すると安価に入手することが出来ます。とにかく安価なものが欲しい人にはおすすめのレンズです。

 

2.まとめ

いかがでしたでしょうか?様々な種類がありますが、個人的にはシグマのレンズがオススメです。コスパ、画質、性能の面でバランスが優れています。

木曽駒ケ岳

ところで、話は逸れますが先日長野県の木曽駒ケ岳に登ってきました。やはり超広角レンズが1本あると標準レンズでは撮れない写真が撮れて面白いですねぇ。

え!ここまで1枚の写真に収まるの!?というようなイメージです。超広角レンズは登山には必ず持って行っています。登山の楽しさ3倍、元気も3倍です(?)

友達と登るときは、単焦点レンズも持って行って軽くポートレートなんかも撮ってあげています。

皆様も是非、超広角レンズの楽しさを体感してみてください。

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