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Canon EOS 5D Mark IVのおすすめのレンズは?徹底解説

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Canon EOS 5D Mark IVはハイアマチュアやプロフェッショナル向きに開発されたフルサイズ一眼レフカメラです。

Canon EOS 5D Mark IVを購入したけれど、どういったレンズが良いのか?ということで迷われている方も多くいると思います。

今回の記事ではCanon EOS 5D Mark IVにおすすめのレンズを管理人の独自チョイスでご紹介したいと思います。

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Canon EOS 5D Mark IVのレンズを選ぶ上でのポイント

35mmフルサイズ約3040万画素CMOSセンサーに見合ったレンズ選びを

Canon EOS 5D Mark IVは解像度約3040万画素のフルサイズ用CMOSセンサーを搭載したプロフェッショナル用のカメラです。そのため、Canon EOS 5D Mark IVのレンズを選ぶ際は光学性能を追求した高性能レンズが良いでしょう。

Canonは設計の古いレンズがいまだに多くあるため誤って古いタイプのレンズを選ぶと思ったよりも画質が悪くガッカリすることもありますので注意が必要です。

61点高密度レティクルAF IIの動体性能に見合うレンズ選びを

Canon EOS 5D Mark IVのオートフォーカスは61点高密度レティクルAF IIを搭載しています。レンズを選ぶ際に注意する点は次の2点です。

  1. 高い動体性能に対応した高速オートフォーカスができるレンズ
  2. 旧型は61点オートフォーカスに対応していないモデルもある

1のポイントはUSMを搭載したレンズを選ぶということが大切です。STMタイプのモデルはオートフォーカスが遅くCanon EOS 5D Mark IVの性能を十分発揮できいない可能性があります。

また、2のポイントはあまりにも古いレンズを選ばないということです。公式サイトにもレンズのオートフォーカス範囲の対応一覧表が載っています。例えばEF35-105mm F4.5-5.6という古いレンズを使用するとオートフォーカスポイントは5つしか選ぶことができなくなります。要注意ですね。

レンズを購入する際には公式サイトのレンズのオートフォーカス範囲の対応一覧を必ず確認しておきたいですね。

 

おすすめ出来ないレンズ

ということで、まずはCanon EOS 5D Mark IVにおすすめできないレンズを紹介したいと思います。

僕だったらCanon EOS 5D Mark IV用には買わないな、というようなレンズです。これも独断と偏見が入っていますw

EF50mm F1.8 STM

単焦点を手に持つ

EF50mm F1.8 STMはオートフォーカスが弱すぎる

EF50mm F1.8 STMを所有している方は分かると思いますが、EF50mm F1.8 STMはオートフォーカスが遅すぎます。

USMではなく、STMを搭載しているというのも一つの要因ですが、それにしても遅すぎます。かなりぎこちないオートフォーカスです。

解像度に不安要素がある

EF50mm F1.8 STMはCanon EOS 5D Mark IVの3040万画素の性能を引き出すには少し物足りない解像度です。

価格が安くとりあえず単焦点が欲しい人にはアリの選択

EF50mm F1.8 STMは定価が19,500円ということでかなり安いです。性能は妥協するから、とりあえず単焦点レンズが欲しい、という人にはおすすめできるレンズです。

 

EF24-105mm F4L IS II

EF24-105mm F4L IS IIは標準ズームレンズの定番ともいわれていますが、口コミや評判を調査してみると意外と良くないようです。

解像度に不満あり

DxOMarkによるとEF24-105mm F4L IS IIは解像度にやや難があるようです。テスト結果では旧型以下の解像度という結果にもなっています。

定価が155,000円という高価な割に性能面ではやや不安が残るレンズです。Canon EOS 5D Mark IVの3040万画素という高繊細な写真を撮るのであれば力不足を感じるでしょう。

ということで個人的にはおすすめできないレンズです。

 

Canon EOS 5D Mark IVにおすすめのレンズ

それではここからは、Canon EOS 5D Mark IVにおすすめのレンズを紹介していきたいと思います。

ポイントは次の通りです。

  1. 画質が良い
  2. オートフォーカス性能が良い
  3. フルサイズ一眼レフに適している

という面をクリアしたレンズのみを紹介していきます。

【広角レンズ】EF16-35mm F2.8L III USM

定番の大三元レンズ

EF16-35mm F2.8L III USMは定番の大三元レンズです。カメラ好きなら一度は憧れるレンズですよね・・・。

性能は折り紙付き

EF16-35mm F2.8L III USMは性能面では卓越した光学機能を備えています。今までのCANONのレンズの中でも群を抜いて画質が良く解像度も高いです。

Canon EOS 5D Mark IVの3040万画素の性能をフルに発揮できるレンズと言えるでしょう。広角レンズを探しているのであればまずは検討したいレンズの一つですね。

価格がネック

EF16-35mm F2.8L III USMは定価が299,000円ということでかなり高いですね・・・。本体がもう1台買えるんじゃないか?というようなお値段です。

ただ、一度買えば一生もののレンズですからここはひとつ男気を見せるところかもしれないですね。ちなみに管理人はEF16-35mm F2.8L III USMがものすごく欲しかったのですがコスト面で断念しました・・・。

EF17-40mmF4LUSMというレンズを使用していますが、本音を言えば当レンズが欲しいです。撮影会場や旅行先で見かけると、悔しい思いをしていますw

 

 

【単焦点レンズ】シグマ Art 50mm F1.4 DG HSM

純正にはない圧倒的な高画質

シグマ Art 50mm F1.4 DG HSMは純正品にはない圧倒的な解像度が魅力です。純正品の短焦点レンズとは比較にならないほどの超高画質が特徴ですね。

絞れば綺麗なのはもちろんですが、開放でもかなり美しい写真が撮れるため満足度は高いです。Artシリーズということもあり所有したときの優越感もありますw

サイズが大きく重い。が、カメラとのバランスは良い

シグマ Art 50mm F1.4 DG HSMはサイズが大きく重量も815gで超ド級の単焦点レンズです。Canonの純正のEF50mm F1.8 STMが約160gですからその重さが弱点ともいえるでしょう。

ただ、撮影をする際は重さはそこまで気にはならないです。むしろCanon EOS 5D Mark IVとほぼ同じ重量であるため、いざ取り付けるとカメラとレンズのバランスはとても良いです。

まぁ軽いに越したことはないのですが、Canon EOS 5D Mark IVとの相性は良いです。

価格も良心的でおすすめ

シグマ Art 50mm F1.4 DG HSMは定価が127,000円です。純正と比べると高いですが、同程度の画質を誇るCarl Zeissのレンズが定価40万円をこえていることを考えるとかなり割安と言えるでしょう。

シグマ Art 50mm F1.4 DG HSMは管理人も所有していて実際にレビュー記事もかいていますから、もしよかったらご覧ください。

シグマ Art 50mm F1.4 DG HSM購入レビュー

 

 

【望遠レンズ】EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

超高画質望遠レンズ

EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMはズーム全域で卓越した画質を誇る望遠レンズです。旧型やシグマ等のサードパーティのレンズと比較してもかなり画質は良いです。

特に望遠側においての画質が素晴らしくCanon EOS 5D Mark IVの性能をフルに引き出すことができるでしょう。

先進の4段分手振れ補正

EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMには4段分の手振れ補正が搭載されています。重量が1,570gという軽さもあり機動力に優れたレンズと言えます。

トータルパフォーマンスは非常に高い良いレンズですね。

最短撮影距離は0.98m

最短撮影距離は0.98mでかなり寄れるレンズです。マクロレンズほどではありませんが、小物撮影にも使うことができます。

最短撮影距離が短いため使い勝手は良いですね。

フルサイズは400mm以上がおすすめ

Canon EOS 5D Mark IVのようなフルサイズ一眼レフカメラには400mm以上の望遠レンズがおすすめです。僕は300mmまでの望遠レンズを使用していましたが、どうしても望遠側が足りないという場面に多々出会うことがありました。

Canonには200mmや300mmの望遠ズームレンズがありますが、購入するなら400mm以上が後悔しないでしょう。

Canon EOS 5D Mark IVにはEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMがおすすめです。

価格がネック

僕もEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMが欲しいのですが、コスト面で購入出来ていません・・・。

定価は300,000円ということで気軽に買うことは難しそうですね。ただ、いつか欲しい憧れのレンズでもあります。コツコツと貯金していつの日か購入したいです。

 

【ポートレート】EF135mm F2L USM

ポートレート用レンズ

EF135mm F2L USMは主にポートレートを想定して開発されたレンズです。ポートレートと言えば85mmが定番で、EF85mm F1.4L IS USMの購入を検討している人も多いと思います。

が、僕は個人的にはこちらのEF135mm F2L USMをおすすめしたいです。

先ほどもいいましたが、ポートレートの定番は85mmです。しかし、ポートレート撮影の現場へ行くと85mmを使っている人が多く、どうしても他のカメラマンとの差別化というのが難しかった思いがあります。

EF135mm F2 USMは焦点距離が135mmということで比較的マイナーな焦点距離を採用しています。ゆえに85mmでは出せない圧縮効果を表現することができます。前ボケを入れることも85mmよりも簡単に行いやすい特徴もあります。

場所を選ぶ上級者向けレンズ

EF135mm F2L USMは135mmという焦点距離であり中望遠~望遠域になります。室内での撮影はほとんどの場合使えません。狭い室内だとどうしても被写体との距離を撮ることができないためです。

主に野外や広い公園での使用をメインにしています。被写体との距離をしっかりととれる場所でのみ真価を発揮するレンズです。

使い勝手はとても悪いです。が、それを上回る魅力があります。

画質は良いが、手振れ補正はない

EF135mm F2L USMは画質が良く、オートフォーカスも高速です。しかし手振れ補正がないため注意が必要です。望遠レンズに近いため手振れは発生しやすいと言えます。

シャッタースピードに常に気を遣って使用したいレンズです。

管理人の愛用レンズ

EF135mm F2L USMは管理人も使用しています。3年ほど使用していますが、使えば使うほど味が出るいいレンズですね。一生もののレンズになりそうです。

EF135mm F2L USMレビュー

 

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