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トキナーAT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if)購入レビュー!フィルター使えない、逆光に弱いというデメリットもあるが・・・!?

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トキナーAT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if)を購入しましたのでレビューしていきたいと思います。

本レンズは、フィルターが使えない、逆光に弱いというデメリットがありますが、それ以上に価格が安くお得に超広角を楽しめるレンズです。

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トキナーAT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if)購入レビュー!

トキナーAT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if)を購入したのは、明るいF2.8の超広角を探していて、純正が高すぎると感じたためです。

安くて使い勝手が良いレンズを探していたら、本レンズに行きつきました。少し古いレンズではありますが、トキナーAT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if)の魅力を解説していきたいと思います。

さて、本レンズのレビューの前に、気になるライバルレンズとの比較をしていきます。

気になるライバルレンズ!!トキナーAT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if)とTAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USDの比較、違いを解説

トキナーAT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if)のライバルレンズと言えば、TAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USDでしょう。

ぶっちゃけ最後まで迷いましたが、自分はコスパと重量を重視しまして、トキナーAT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if)を選択しました。

それでは両レンズの比較をしてみます。

【スペック】

AT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if) Tamron SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
焦点距離 16-28mm 15-30mm
フィルターサイズ 装着できません 装着できません
明るさ F2.8 F2.8
絞り羽根枚数 9枚 9枚
最小絞り F22 F22
最大径 90.0mm 92.4mm
レンズ構成 13群15枚 13群18枚
全 長 133.3mm 145mm
重 さ 950g 1100g
最短撮影距離 0.28m 0.28
解像力(5Dで計測時) 19P-Mpix 24P-Mpix
ベンチマーク総合得点 27ポイント 32ポイント

焦点距離が違う!Tamron SP 15-30mm F/2.8 Di VC USDは15mmから

ライバルレンズのTAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USDは広角が15mmからスタートです。より超広角なレンズを探している方はTAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USDがおすすめです。

重量はトキナーAT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if)が軽い!

重量は950gでタムロンと比較すると150gほど軽量に設計されています。少しでも軽くしたい場合は、AT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if)がおすすめです。

解像度はTamron SP 15-30mm F/2.8 Di VC USDが有利

解像度については、Tamron SP 15-30mm F/2.8 Di VC USDの方が良いです。AT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if)が19P-Mpixに対してTamron SP 15-30mm F/2.8 Di VC USDは24P-Mpixもの数値を出しています。

より画質を追求するのであればタムロンがおすすめです。

価格はトキナーAT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if)の方が安いことが多い

価格はトキナーAT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if)の方が安いことが多いです。中古相場は変動するため確実なことは言えませんが、2019年3月18日に確認した時点ではトキナーAT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if)の方が3万円くらい安く買えます。コスパを重視する場合は、トキナーAT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if)がおすすめです。

トキナーAT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if)のメリット・デメリットを作例と共に解説

性能、使い勝手をレビューします。

メリット1 超広角が楽しい!

まず驚くのはやはりこの広角性能!!まあ、これを目当てに購入したのですから当たり前ですが、標準ズームレンズに慣れているとこの世界観は別物です。

普段広角撮影は24mmで行っていますがもう一段引いた写真が撮りたいと思うことが多かった撮影で思い通りの画が撮れる様になってきました。

メリット2 F2.8通しが暗いシーンもシャープ

開放値が2.8縛りなので暗いシーンでも質感を損ねることなくディテールを表現してくれます。夕暮れ時などの描写は好みもありますが、非常にシャープで見た目に近い表現をしてくれます。

望遠性能は違えど同等機種と比較してもコストパフォーマンスはかなり高いことがわかります。現にEF16-35mm F2.8L III USMを下取りに出してこちらのレンズを購入する人が多いです。

一歩前に出ても全体像が撮影できます。また建物や十字路などを写した場合パースが効いた独特な画作りになります。

 

 

接写でのボケもこの画角で再現できます。

メリット3 ズーム幅があり使い勝手が良い。普段使いにもおすすめ

【超広角】

【望遠端】

次にこの画角で標準レンズ域の28mmまでの望遠が可能です。広角端~望遠端対象物との位置と角度によって調整が効くので画作りの幅が広がります。

F2.8で薄暗い夕焼けの空を撮影しましたがこの雲の質感は肉眼以上の表現がされています。

デメリット1 フィルターが装着できない

と、まあ今までいいことばかりを書いてきましたが、いくつかデメリットもあります。

ここまでの広角レンズであればどのレンズにもいえることですが、基本的には出目金です。

大きくレンズがせり出している為フィルター系はまずは使用ができません。前玉に傷をつけないように気をつけてとり扱わないといけません。

また、やはり風景画を撮るからには後玉でもPLフィルターが欲しいですね。

デメリット2 重量がある

重量もメーカー公表値950g、Canonの同等物EF16-35mm F2.8L III USMで790gと160g重くなります。

実際手にすると長時間の撮影時にはかなりの疲労感があります。

デメリット3 逆光に弱い

トキナーAT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8(if)は逆光に弱いという特性があります。そのため、なるべく逆光は避けて写真を撮るような工夫が必要になります。

結論:超広角で安いレンズを探している方にはおすすめ!

フルサイズのレンズでこの画角、画質をもってこの値段で購入できるのが驚きです。純正の場合は20万円以上しますからね・・・!!

2019年3月18日時点では、中古になれば4万円ほどで取引されていますから手軽にフルサイズの超広角レンズが欲しい方は是非。コスパ抜群です。

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