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フルサイズミラーレス一眼のおすすめ7選。SONY,Nikon,Canon比較【2018年】

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フルサイズミラーレス一眼の種類は年々増えていますが、実際はどのフルサイズミラーレス一眼が良いのでしょうか?フルサイズミラーレス一眼のおすすめを紹介していきます。

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フルサイズミラーレス一眼の選び方

メーカーで選ぶ

SONYのフルサイズミラーレス一眼の特徴

・フルサイズミラーレス一眼のパイオニア

SONYはフルサイズミラーレス一眼のパイオニアです。

フルサイズミラーレス一眼の製造歴史が最も長く技術的には最も熟成しています。

瞳オートフォーカスの精度が良くソフトウェアの技術も評判が良いです。

・レンズの品ぞろえが良い

歴史が長いためフルサイズミラーレス一眼用のレンズの品ぞろえも多いのが特徴です。

Nikonのフルサイズミラーレス一眼

・Zマウントが魅力的

NIKONのフルサイズミラーレス一眼は一眼レフからレンズマウントを一新しました。フルサイズミラーレス一眼用のZマウントが新たに追加されています。

旧一眼レフ用のFマウントは47mmに対し、Zマウントは55mmになっています。55mにサイズアップしたことにより光学的な自由度が増してより高性能なレンズを装着することができるようになりました。これはSONYのフルサイズミラーレス一眼にはない機能ですね。

・黒の表現が優れている

Nikonのミラーレス一眼の特徴としては黒の表現や、自然な表現が得意であるということが言えます。

クールな写真を撮りたい、自然な写真を撮りたいという人には向いていると思います。

NikonとCanonはどっちがいいの?両方持ってる私が徹底解説

Canonのフルサイズミラーレス一眼

Canonのフルサイズミラーレス一眼は現在未発売です。現在開発中とのことですから、今後に期待ですね!発売されたらこちらの記事に追記していきたいと思います。

画素数で選ぶ

フルサイズミラーレス一眼の画素数は大きくわけてベーシックモデルと高画素モデルに分かれます。

ベーシックモデルは2000万画素くらい、高画素モデルでは4000万画素で人気が高まっています。

当然、高画素モデルの方が繊細さは上ですが、価格が高い、データ容量が大きくなるというデメリットがあります。

レンズの種類で選ぶ

フルサイズミラーレス一眼はメーカーによってレンズの種類が大きく差があります。

SONYのレンズの特徴

  • レンズの種類が豊富
  • CanonのEFレンズが流用可能
  • シグマ等のレンズも増えている

SONYはレンズの種類が豊富である上にCanonのレンズをMC11コンバーターを接続することにより、そのまま利用することができます。

Canonユーザーでも気軽に移行することができるため人気が高いですね。

Nikonのレンズの特徴

  • サイズが大きい
  • レンズ性能が高い
  • 純正以外のレンズが少ない
  • シグマ等へレンズ情報の提供を行わないためシグマレンズの開発は遅れている

NikonはZマウントが魅力ですね。レンズ性能が高く光学性能が高いのが特徴です。

ただし、サードパーティにレンズ情報を提供しないということで他社レンズを装着することが難しいと言えます。

なお、Nikonの一眼レフ用のレンズはニコンのコンバーターを利用することでZマウントに対応することができます。

被写体認識能力で選ぶ

被写体認識能力は写真を撮るときにソフト的に分析して最適な撮影が行えるかということです。

瞳オートフォーカスの人気が高く確実に瞳を検知しオートフォーカスできるか、という点も確認しておきましょう。

バッテリーの性能を確認

フルサイズミラーレス一眼の意外な盲点としてはバッテリー性能の良し悪しですね。

フルサイズミラーレス一眼は一眼レフとは異なり、液晶画面や電子ファインダーを使用しています。また、ソフト面でも進化しているため、より電力を使用します。

そのため、一眼レフと比較しても1回の充電で撮影できる写真の枚数にも制限がでてきます。

フルサイズミラーレス一眼の1回の充電での撮影可能枚数もチェックしてみてください。当サイトでは撮影可能枚数も表記して紹介していますから、比較しながら選びましょう。

フルサイズミラーレス一眼のおすすめ7選。比較しながら紹介

SONY α7R III【おすすめNo1】

【スペック】

有効画素数 4240万画素
センサーサイズ フルサイズ
連写速度 10枚
液晶サイズ 3型
液晶画素数 144万画素
常用ISO感度 100-32000
拡張ISO感度 50-102400
重量(本体) 572g
位相差検出AF 399点
コントラスト検出AF 425点
瞳AF
バッテリー性能 650枚
デュアルスロット
手振れ補正 5.5段

【管理人評判】

おすすめ度No1

SONY α7R IIIは管理人の中では最もおすすめのフルサイズミラーレス一眼です。

有効画素数が最も高い。

有効画素数4240万画素で高繊細モデルです。撮影したあとにトリミングや加工にも幅が広がるため、多少撮影現場で失敗してもなんとかなるカメラですね。

また、描写性能も極めて高く画質は非常に良いです。

瞳AFがすごい

従来の一眼レフでは、オートフォーカスは基本的にカメラマンが場所を選ぶ必要がありました。しかしSONY α7R IIIは被写体の瞳を自動的に検知してオートフォーカスを合わせてくれます。

もはやカメラマンがいちいちフォーカス場所を選ぶ必要がなくなりましたね。

オートフォーカス検出点が多い

オートフォーカスの検出点の数ですが、コントラストAFが425点、位相差検出AFが399点と十分すぎるほどの性能です。

あらゆる点でバランスが良いフルサイズミラーレス一眼の優等生

上記で説明した有効画素、瞳AF、AF検出点の他にも、デュアルスロットに対応している点や手振れ補正5.5段分、バッテリー性能も650枚撮影可能ということで、ほぼすべての点で優秀なスペックです。

フルサイズミラーレス一眼の優等生的な存在と言って良いでしょう。

欠点は価格

SONY α7R IIIの弱点は優等生であるが故の価格の高さでしょう。定価はオープン価格ですが、フラグシップ級の値段は覚悟しましょう。

 

SONY α7III【大人気】

【スペック】

有効画素数 2420万画素
センサーサイズ フルサイズ
連写速度 10枚
液晶サイズ 3型
液晶画素数 92万画素
常用ISO感度 100-51200
拡張ISO感度 50-204800
重量(本体) 565g
位相差検出AF 693点
コントラスト検出AF 425点
瞳AF
バッテリー性能 710枚
デュアルスロット
手振れ補正 5.0段

進化した瞳AF。革新的な追従性能

SONY α7IIIは後から解説する旧型のSONY α7 IIよりも瞳AFの精度で大きな差があります。SONY α7IIIは画面のほぼ全体にオートフォーカスポイントがある点で有利で画面の隅の方でも瞳AFが動作します。

追従性能が従来機よりも格段に向上している点でも人気が高まっているフルサイズミラーレス一眼です。

バッテリー性能が格段に良い

撮影可能枚数が710枚ということで一眼レフの上位機種並みのバッテリーのもち具合ですね。本当にフルサイズミラーレス一眼ですか?と聞きたくなるほどバッテリーがよく持ちます。

有効画素はSONY α7R IIIより劣るが十分。描写性能は卓越している

有効画素は2420万画素でやや繊細さは上位機種に劣りますが、それでも十分すぎるほどの性能です。

多少のトリミング程度では画質がほとんど落ちることもないでしょう。

肝心の描写性能は格段に良くかなりシャープな写真を撮ることができます。

価格のバランスが良好

価格はとても高いわけでもないため中級者クラスの方でも手が出る価格帯です。

 

SONY α7 II【価格に注目】

【スペック】

有効画素数 2430万画素
センサーサイズ フルサイズ
連写速度 5枚
液晶サイズ 3型
液晶画素数 122万画素
常用ISO感度 100-25600
拡張ISO感度 50-25600
重量(本体) 556g
位相差検出AF 117点
コントラスト検出AF 25点
瞳AF
バッテリー性能 350枚
デュアルスロット ×
手振れ補正 4.5段

オートフォーカスがやや劣る

オートフォーカスは位相差検出AFが117点、コントラスト検出AFが25点で他のフルサイズミラーレス一眼と比較するとやや劣ります。

オートフォーカスの追従性能も他のフルサイズミラーレス一眼と比較すると劣ります。

バッテリー性能に不安

バッテリー撮影可能枚数が350枚でやや少ないですね。350枚はミラーレス一眼の入門機レベルと言っても良いでしょう。

価格が安い

SONY α7 IIの最大の魅力は価格です。新型のSONY α7IIIが発売されたこともあり価格がグッと安くなりました。

フルサイズミラーレス一眼を購入したいけれど、価格がネックだな、と感じているユーザーにはとても魅力的なカメラですね。

Nikon Z7

【スペック】

有効画素数 4575万画素
センサーサイズ フルサイズ
連写速度 9枚
液晶サイズ 3.2型
液晶画素数 210万画素
常用ISO感度 64-25600
拡張ISO感度 32-102400
重量(本体) 585g
位相差検出AF 493点
コントラスト検出AF 493点
瞳AF ×
バッテリー性能 400枚
デュアルスロット ×
手振れ補正 搭載(段数非公開)

Zマウントがすごい

Nikonのフルサイズミラーレス一眼の最大の特徴としてはZマウントが挙げられます。簡単に言うと今までの一眼レフやフルサイズミラーレス一眼よりも大きなサイズのレンズを使用しています。

サイズが大きくなったことにより、より高性能なレンズを製造することができるようになりました。

Nikonは現在Zシリーズとして55mmF0.95というレンズを開発中です。レンズの明るさはF0.95でかなり驚異的な光学性能ですね。

今後の開発に期待していけるフルサイズミラーレス一眼です。

高画素、高繊細

Z7はNikonのフルサイズミラーレス一眼の中でも画素数に力を入れているモデルですね。画素数は4575万画素でかなりの高画素数ですね。

性能面では文句なしだがバッテリーが少し不安か

Z7は有効画素数も多く、オートフォーカスポイントも493点ということで性能面はとても優れていますね。常用ISO感度も64~というのもうれしいです。

しかし、バッテリー性能が400枚撮影ということでやや少ないように感じますね。SONY α7IIIは710枚であることを考えると少し残念です。

まさかのシングルスロット

SONY α7IIIではメモリカード、メモリースティック等でデュアルスロットに対応していますが、Nikon Z7ではシングルスロットです。

これはどういうことかというと、一度データが消えると復旧が不可能ということです。特にブライダル撮影などでは撮り直しが効かない懸念が残ります。

プロユースとしてはかなり厳しい評判が流れることが予測されますね。残念です。

瞳AF非搭載

これもまさか、と思ったのですが瞳AFは非搭載です。顔検出AFは搭載されていますから、こちらで代用するしかないでしょう。

うーん、絶対搭載してくると思ったのですが・・・。瞳AFに魅力を感じている人は購入しない方が良いでしょうね。

価格が高い

Nikon Z7は高性能を追求したカメラです。Zマウントを搭載していることもあり価格はかなり高く設定されています。

 

Nikon Z6

【スペック】

有効画素数 2450万画素
センサーサイズ フルサイズ
連写速度 12枚
液晶サイズ 3.2型
液晶画素数 210万画素
常用ISO感度 100-51200
拡張ISO感度 100-204800
重量(本体) 585g
位相差検出AF 273点
コントラスト検出AF 273点
瞳AF ×
バッテリー性能 380枚
デュアルスロット ×
手振れ補正 搭載(段数非公開)

Zマウントがすごい

Z7の項目でも説明したため詳しくは省略しますが、Zマウントに魅力を感じるのであれば「買い」のカメラと言えそうですね。

オートフォーカスは十分な性能

オートフォーカスの検出ポイントは273点で一眼レフと比較すると格段に性能は向上していますね。十分な性能がありますから、こういう点では安心できるカメラですね。

バッテリー性能が残念

Z7でもバッテリー性能は弱いと感じていましたが、Z6ではさらに少ない380枚となっています。長時間の撮影では予備バッテリーは必須と言えそうですね。

瞳AF非搭載

Z7に続きZ6でも瞳AFは非搭載です。残念。

シングルスロット

Z7でもシングルスロットですが、Z6も当然のようにシングルスロットです。ブライダルでの撮影現場には持っていけないですね。

撮り直しが効く撮影にのみ使うカメラと言えそうですね。

ISO感度に注意

Z7ではISO感度が64~、拡張ISO感度が32~でした。Z6では常用、拡張ともに100~であるという点には注意が必要ですね。

 

Canon EOS R

【スペック】

有効画素数 3030万画素
センサーサイズ フルサイズ
連写速度 8.0枚
液晶サイズ 3.15型
液晶画素数 210万画素
常用ISO感度 100-40000
拡張ISO感度 100-102400
重量(本体) 580g
AFポイント 最大5655
瞳AF
バッテリー性能 370枚
デュアルスロット ×
手振れ補正 非搭載

新マウントシステム RFマウント

一眼レフからミラーレス一眼に進化したことにより、新しいマウントシステムに対応します。RFマウントは従来の一眼レフのレンズ性能を大幅に超えています。

EOS Rの発売時には4つのRFレンズが発売されます。

  • RF24-105mm F4 L IS USM
  • RF50mm F1.2 L USM
  • RF28-70mm F2 L USM
  • RF35mm F1.8 MACRO IS STM

RFレンズは上記の通りです。

さらに、

  • マウントアダプター EF-EOS R

が同時に発売されます。これは従来のEFマウントを使用するために必要なアダプターです。

アダプターを付ければ一眼レフ用のEFレンズにも対応するため、レンズ資産を活かすことができます。

有効画素数3030画素

EOSRは有効画素数が3030万画素です。超高繊細機種にはやや劣るものの十分な画素数を持っています。

オートフォーカスポイントは最大5655

オートフォーカスポイントは最大で5655ポイントに対応しています。SONYやNIKONのミラーレスと比較しても段違いにポイントが多いです。素晴らしいですね。

オートフォーカスはEV-4からの対応

EV-4からの対応です。暗いシーンでもオートフォーカスが迷うシーンが少なくなりそうですね。

瞳オートフォーカスに対応

EOS Rは瞳オートフォーカスに対応しています。SONYの機種を意識しているためか、瞳オートフォーカスにはきっちりと対応してきましたね。

ボディ内手振れ補正なし

ボディ内の手振れ補正は搭載されていません。Canonのアナウンスによると手振れ補正機能を搭載すると、発熱、価格の高騰となってしまうため非搭載としたとのことです。

ただ、ボディ内手振れ補正の優位性も認めており、今後検討していくとのことです。

シングルスロットが残念

デュアルスロットではなく、シングルスロットに対応しています。

 

フルサイズミラーレス一眼の比較

今回比較させて頂いたフルサイズミラーレス一眼を表にしてみました。

<画面からはみ出ている場合は横にスクロール出来ます>

機種名 α7R III α7III α7 II Z7 Z6 EOS R
有効画素数 4240万画素 2420万画素 2430万画素 4575万画素 2450万画素 3030万画素
センサーサイズ フルサイズ フルサイズ フルサイズ フルサイズ フルサイズ フルサイズ
連写速度 10枚 10枚 5枚 9枚 12枚 8枚
液晶サイズ 3型 3型 3型 3.2型 3.2型 3.15型
液晶画素数 144万画素 92万画素 122万画素 210万画素 210万画素 210万画素
常用ISO感度 100-32000 100-51200 100-25600 64-25600 100-51200 100-40000
拡張ISO感度 50-102400 50-204800 50-25600 32-102400 100-204800 100-102400
重量(本体) 572g 565g 556g 585g 585g 580g
位相差AF 399点 693点 117点 493点 273点 5655点
コントラストAF 425点 425点 25点 493点 273点 5655点
瞳AF × ×
バッテリー性能 650枚 710枚 350枚 400枚 380枚 370枚
デュアルスロット × × × ×
手振れ補正 5.5段 5.0段 4.5段 搭載 搭載 なし

 

管理人のおすすめはα7R III

管理人のおすすめとしては、現段階ではα7R IIIです。全体的にバランスが良く仕上がっているカメラで最新の超高繊細レンズの性能をフルに活かせるカメラですね。

CANONのレンズを利用することもできますし、おすすめのカメラです。

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