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Canonスピードライト600EX II-RTの購入レビュー!

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Canonスピードライト600EX II-RTを購入しました!早速レビューしていきたいと思います!

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Canonスピードライト600EX II-RTの購入レビュー!

Canonスピードライト600EX II-RTはCanonのスピードライトのフラグシップ機です。

600EX II-RTを購入した理由は結婚式の撮影で天井バウンス撮影をしたかったからです。結婚式の撮影では、比較的暗いシーンでの撮影が多くて画質も悪くなりがちですが、600EX II-RTを購入したら劇的に美しい写真を撮ることができるようになりました。購入して良かったと思っています。

600EX II-RTを購入して1年ほど使ってみましたので、実機をレビューしていきたいと思います。

メリット:圧倒的な大光量!

600EX II-RTの最大の特徴は圧倒的な大光量です。スタジオや結婚式場などの天井が高い場所での天井バウンスを行うのであれば600EX II-RT一択と言えるでしょう。

僕の場合は主に結婚式の撮影で使用していますが、今まで光量で不足を感じたことがありません。

また、天井が2~3m程度の低い場所であれば430EX III-RTでも十分な性能があるため、結婚式やスタジオを想定しないのであればそちらのスピードライトでも良いと思います。

430EX III-RTについてはのちほど、600EX II-RTと比較しながら解説していきます。

メリット:操作性がかなり良い

600EX II-RTは操作性がかなり良いです。本体のボタン配置やON、OFFのスイッチも使いやすく誤操作をすることもないです。

中でもダイヤル式のスイッチがかなり使いやすく、直感的に光量を調節したり、設定を変えることができるため便利ですね。

メリット:バウンスアダプター、カラーフィルター付き

600EX II-RTはバウンスアダプターやカラーフィルターが付いています。カラーフィルターは結婚式場の光がオレンジである場合に活躍します。式場のライトはオレンジ色であることが多いので活躍する場面は多いです。

メリット:作りがしっかりしている

中国製のスピードライトも使ったことがありますが、作り自体はかなり甘く安っぽい作りでした。

600EX II-RTは作りがかなりしっかりしています。流石純正といったところです。

デメリット:重さが弱点。サイズも大きいため目立つ

600EX II-RTのデメリットは重さです。重さは435gもありサイズも大き目です。600EX II-RTを付けて撮影するとかなりの存在感があるため、注目を浴びることになります。

小型、コンパクトさと性能を両立したい場合は、430EX III-RTがおすすめです。

Canonスピードライト600EX II-RT実写レビュー

それでは実写のレビューをしていきたいと思います。スピードライトあり、なしの双方で検証していきたいと思います。

600EX II-RTのスピードライトなし【逆光】

600EX II-RTの発光なしの撮影です。逆光で被写体が真っ黒になってしまっています。

600EX II-RTのスピードライトあり【逆光】

600EX II-RTの発光ありの場合です。いかがでしょうか。被写体がくっきりとしましたね。

600EX II-RTにはハイスピードシンクロという機能があるため、逆光での撮影にも効果を発揮します。

600EX II-RTのスピードライトなし【暗室】

600EX II-RTのスピードライトなしで暗い室内での撮影です。真っ暗になってしまいました・・・。

600EX II-RTのスピードライトあり【暗室】

600EX II-RTありで撮影してみました。全体的に光がきれいに回っていい感じに撮影できましたね。

600EX II-RTの光を左の壁に当てて反射させての撮影です。左側から光が来ているのが分かりますでしょうか?

600EX II-RTの光の向きを変えることで様々な表現が楽しめます。

 

 

気になるライバルストロボ!600EX II-RTと430EX III-RTの比較

600EX II-RTのライバルストロボとしては430EX III-RTが挙げられます。それぞれの機能について比較してみました。

機種名 600EX II-RT 430EX III-RT
ガイドナンバー 60(照射角200mm設定時、ISO100・m) 43(照射角105mm設定時、ISO100・m)
照射角 20~200 24~105mm
バウンス 上90°、下7°、左右180° 上:90°、左:150°、右:180°
TTL対応
ハイスピードシンクロ
カメラ接続方式 ロック式 ロック式
調節ボタンタイプ ダイヤル型 ダイヤル型
電波通信ワイヤレス
光ワイヤレス
重量(本体のみ) 435g 295g

光量は600EX II-RTが有利

600EX II-RTはガイドナンバー60(照射角200mm設定時、ISO100・m)で430EX III-RTはガイドナンバーが43(照射角105mm設定時、ISO100・m)です。430EX III-RTの場合は、天井が高いスタジオや結婚式場ではやや光量が不足する場合があります。

ただ、通常の使用であれば430EX III-RTでも十分な性能があるため、十分検討に値します。

照射角は600EX II-RTが有利

照射角は600EX II-RTが20mm~200mmまで対応しています。対して430EX III-RTは24~105mmまでの対応となります。望遠レンズでのストロボを想定している場合は、600EX II-RTを選択しましょう。

広角側については、ワイドパネルが付いているため、両方とも14mmまで対応OKです。

重量は430EX III-RTが有利

600EX II-RTは重量が435gです。対して430EX III-RTは295gであり140gもの差があります。軽量、コンパクトさを重視するのであれば430EX III-RTが良いでしょう。

気軽に撮影するのなら430EX III-RTで、本格的な撮影が好きな人は600EX II-RTを選択するのが良いと思います。

なお、本サイトではおすすめのストロボの記事も用意しています。色々なメーカーを紹介していますのでチェックしてみましょう。

ストロボのおすすめ機種まとめ!ニコン、キヤノン、ソニー徹底まとめ。プロ級の写真が撮れるのはどれだ!?

この記事の担当:あおぞら編集長

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