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カメラのレンズの掃除はレンズペンがオススメ

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カメラのレンズ清掃は難しくて面倒なものだと思っていませんか?

おそらく大半のカメラ初心者の方は苦手意識があるのではないでしょうか。

そこで今回は手軽に、そして綺麗にレンズを掃除出来るレンズペンというアイテムをご紹介します。

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1.カメラのレンズ掃除の定番『レンズペン』

1-1.従来の清掃ツールは手間がかかりすぎる

今までの掃除ツールと言えば次の写真のものが一般的でした。

従来のレンズ清掃ツール

ブロワ―、クリーニングペーパー、クリーニング液、綿棒など・・・。

これらの道具を使えば確かにレンズは綺麗になりますが、掃除に非常に手間がかかります。

ブロワ―で汚れを飛ばし、クリーニングペーパーを濡らし、ふき取り、綿棒やつまようじなどで丁寧に掃除する必要があります。

几帳面な方でしたら良いのですが、私のような大雑把な性格の人にはちょっときついです・・・。

特に外出先でレンズに指紋などの汚れをつけてしまったときなどは非常に困りますよね。

カメラを安全な場所に置いて、これらの道具を全部取り出して掃除をする。

非常に手間暇かかります。

その間にシャッターチャンスを逃してしまうこともあるかもしれません。

1-2.レンズペンとは?

レンズペンとはペンの形をしたレンズ掃除ツールです。

ペンのように小さくて持ち運びが簡単なのが最大の特徴です。

レンズペンにはレンズ用、フィルター用、液晶用、コンパクトカメラ用、ファインダー用の5種類があります。

 

全てそろえる必要はなく、レンズ用のレンズペンがあればフィルターや液晶画面が綺麗に掃除出来ます。

今回はレンズ用のレンズペンを購入しましたので、写真付きでご紹介したいと思います。

1-3.レンズペンの紹介

今回購入したのは、HAKUBAのレンズペン3(レンズ用)という製品です。

レンズペンの中では定番の商品です。

定価は3240円ですが、アマゾン等の通販を利用すれば1600円前後で購入可能です。

レンズペン

全体図です。

本当にペンのような形をしていますね。

かさばらずにポケットに入れて持ち運びが出来ます。

 

レンズペン

裏側から見た写真です。

 

レンズペン

中央付近にある可動部分を動かすと・・・・

 

レンズペン

ブラシが出てきます。

このブラシでレンズ上のチリやゴミを掃除します。

このブラシは化粧用にも使われている上質の山羊毛を使用しているとのことです。

実際に触ってみましたが、確かにやわらかくて良い素材を使っているような質感はあります。

 

レンズペンキャップ外す

次に反対側のキャップを外すとクリーニング部分が出てきます。

この部分は最適な最高級セーム皮を使用しているとのこと。

セーム皮は時計など高級品のクリーニングによく使われています。

この部分には特にHAKUBAさんの拘りを感じますね。

 

レンズペンキャップ

HAKUBAのレンズペンには予備のキャップもついています。

ありがたいですが、付け替える頃には無くしてしまいそうです。

 

レンズペン両方

レンズペンのブラシとクリーニング部分を出した状態です。

このクリーニング部分にはカーボン粉末が微量ついていてレンズを美しく掃除出来ます。

また、キャップの部分にはカーボン粉末が入っていて、キャップをつけるたびに本体のクリーニング部分に補充されます。

約1000回程度使用可能とのことですので、アマチュアカメラマンであれば数年は使い続けられそうですね。

 

1-4.レンズペンでレンズを実際に掃除してみる

レンズに指紋をつける

と、その前に実験用にレンズに指紋をベタベタと付けます。

 

レンズの指紋

レンズ表面がかなり指紋で汚れてしまいました。

それでは早速レンズペンで掃除していきます。

 

レンズペンのブラシ

まずは、収納式ブラシでレンズの表面のチリやホコリを掃除します。

チリやホコリが残っているとクリーニング部分で磨いたときに傷になってしまう可能性もありますので入念に掃除しましょう。

 

レンズペンクリーニング部分

クリーニング部分をレンズの中央に当てて円を描くように汚れを掃除します。

 

レンズペンの可動域

レンズペンの先端と本体をつなぐ部分はゴムで出来ています。

そのため、写真のように少し傾けてもレンズペンの先はレンズに密着しています。

HAKUBAさんのアイデアが光りますね。

最後にレンズペンの収納ブラシで表面をさっと払って掃除終了です。

 

レンズの掃除完了

こちらは掃除し終えた状態のレンズです。

いかがでしょうか?

 

レンズペンで掃除OK

すごく綺麗になっていますね。

ゴミやチリはもちろん、曇り一つありません。

レンズペン恐るべし・・・!

 

レンズのボディ側
なお、レンズのボディ側の掃除も出来ます。

同様に大変綺麗になりました。

 

1-5.プロテクターの掃除

レンズプロテクター

今回はレンズ用のレンズペンを購入しましたが、プロテクターは掃除出来るのでしょうか?

やはりプロテクター用のレンズペンを買わないといけないのか・・・?

 

プロテクター掃除

ということで実験開始です。

ブラシでゴミとチリを掃き、クリーニング部分で磨き上げます。

すると・・・。

 

プロテクター掃除

めちゃくちゃ綺麗になりました!!

同じようにライブビュー画面も磨きましたが問題なく掃除できました!

 

1-6.レンズ用レンズペンの弱点は?

1-6-1.水分の多い汚れに弱い

レンズペンは水分の多い汚れには弱いです。

例えば泥汚れや、アイスクリームのようなものです。

そのような汚れが付着した場合は柔らかい布でふき取ってから掃除しましょう。

1-6-2.細かい部分にはクリーニング部分が入らない

ファインダー部分やコンパクトカメラのレンズにはレンズ用レンズペンは大きすぎます。

ファインダーやコンパクトカメラを清掃する場合は専用のレンズペンを別途購入した方が良いと思います。

 

2.まとめ

いかがでしたでしょうか?

レンズペンは一眼レフ、ミラーレスユーザーであれば是非持っておきたいアイテムです。

私はいざという時のために撮影の際には必ず持参しているようにしています。

安くて本当にオススメですので、是非購入を検討してみてください。

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