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運動会用のおすすめレンズを考えてみた!【キャノン編】

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運動会はお子さんやご家族の一生の思い出ですよね。コンデジやスマホもいいけれどやっぱり一眼レフやミラーレス一眼で良い写真を撮りたいものです。

ということで園児や小学生などの運動会でお子さんを綺麗に撮影できるレンズを特集してみました!今回はキャノンの運動会向けのおすすめレンズを紹介したいと思います。

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望遠ズームレンズが必須!

運動会での撮影は望遠ズームレンズが必須です。幼稚園や保育園などの比較的小規模の運動場であれば、焦点距離が200mmあれば十分です。小学校などで大き目なグラウンドの場合は300mm程度を最低でも確保したいですね。

ということで早速運動会向けのキャノンのレンズを紹介します。

EF70-300mm F4-5.6 IS II USM

 

運動会で大活躍間違いなしのイチオシレンズ

【スペック】

画角(水平・垂直・対角線) 29°~6°50'・19°30'~4°35'・34°~8°15'
レンズ構成 12群17枚
絞り羽根枚数 9枚
最小絞り 32~45
最短撮影距離 1.2m
最大撮影倍率 0.25倍(300mm時)
フィルター径 67mm
最大径×長さ φ80mm×145.5mm
質量 約710g

【管理人コメント】

個人的にはEF70-300mm F4-5.6 IS II USMは最も運動会に適しているレンズだと思います。理由は次の通りです。

・300mmまでの十分な焦点距離

焦点距離は300mmまで対応で遠くのお子さんにもズームができます。小学校のような大き目のグラウンドでも不自由することは少ないでしょう。

・高画質

EF70-300mm F4-5.6 IS II USMの画質は価格の割に非常に良いです。格安なレンズもほかにありますが、比べてみればその画質の違いははっきりとしています。キットレンズなどと比較しても画質は良いです。

・軽量

重さは710gと焦点距離を考えれば非常に軽量な部類のレンズです。いわゆるバズーカ砲のようなレンズではないため運動会でもほかの保護者から浮いたりすることはないでしょう。

・オートフォーカス性能は抜群

オートフォーカスはUSMを搭載しています。非常に強力なオートフォーカスですので運動会で走る子どもにもフォーカスはばっちり合います。十分すぎるほどの性能があります。

 

 

EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM【フルサイズ一眼非対応】

軽量コンパクト低価格で気軽に持ち運ぶならコレ

【スペック】

画角(水平・垂直・対角線) 23°20'~5°20'・15°40'~3°30'・27°50'~6°15‘
レンズ構成 12群15枚
絞り羽根枚数 7枚
最小絞り 22~32
最短撮影距離 0.85m
最大撮影倍率 0.29倍(250mm時)
フィルター径 58mm
最大径×長さ φ70.0mm×111.2mm
質量 375g
手ブレ補正効果 3.5段分

【管理人コメント】

EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMはレンズキットとして広く普及しているレンズです。軽量コンパクトかつズーム全域で高画質なのがウリです。手振れ補正もついて普通に撮る分には不自由しない良いレンズです。価格も安いですね。

欠点はいくつかあります。

・焦点距離が250mmまでしか対応していません

幼稚園や保育園などの園児を撮影するのであれば十分だとは思いますが、小学校などの比較的大き目なグラウンドの運動会を撮影する際には少し物足りないかもしれません。

・オートフォーカスがSTMで少し遅いです

運動会の撮影ではオートフォーカスの速度がとても大切です。素早く動いているお子さんを撮る場合は上位のUSMを搭載したレンズも検討すると良いでしょう。

・フルサイズ一眼には対応していません

入門機や中級機のAPS-C規格の一眼レフのみに装着可能です。自分のカメラがどの規格なのかは、キャノンのホームページで確認してみましょう。

 

EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

他とは違う本格派にはこのレンズ

【スペック】

画角(水平・垂直・対角線) 20°~5°10’・14°~3°30’・24°~6°10’
レンズ構成 16群21枚
絞り羽根枚数 9枚
最小絞り 32-40
最短撮影距離 0.98m
最大撮影倍率 0.31倍(400mm時)
フィルター径 77mm
最大径×長さ φ94×193
質量 1,570g
手ブレ補正効果 4.0段分

【管理人コメント】

このレンズの最大の特徴は、その画質にあります。旧型のレンズと比較すると画像の解像度は飛躍的に向上していてかなり良いです。400mmの望遠側も安心して使うことができます。

焦点距離の幅が100-400mmで非常に広いのが特徴です。運動会で使う分にはとても使いやすいレンズではないでしょうか。ただ、100mmからスタートのため若干広角側が足りなくなる場合があると思います。そんなときは自分が動いて対応するなど臨機応変さが求められる場合があります。

欠点は、価格が非常に高価である点と重量が1570gと結構あるためそれなりの体力は必要です。運動会で子どもが頑張っているから俺は撮影を頑張るぞっ!というパパ向きのレンズとも言えます。

高倍率ズームレンズも良い!

運動会の撮影では望遠ズームレンズではなく、高倍率ズームレンズという選択もアリです。高倍率ズームレンズは望遠レンズと広角レンズの両方の焦点距離を持ったレンズです。子どもが運動会に参加しているときは望遠を使い、近くで会話するときは広角を使うなどを1本のレンズで撮りきることができるレンズです。

ただ望遠レンズと比較しての欠点は画質が劣るという点です。基本はやっぱり望遠レンズの方がいいですが、レンズ交換が面倒という方やレンズ交換での埃の混入が怖いという方は高倍率ズームレンズでもOKだと思います。

18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD【フルサイズ一眼非対応】

【スペック】

焦点距離 18-400mm
明るさ F/3.5-6.3
画角(対角画角) 75°33'-4°
レンズ構成 11群16枚
最短撮影距離* 0.45m
最大撮影倍率 1:2.9
フィルター径 Φ72mm
最大径 Φ79mm
長さ** 123.9mm (キヤノン用)
121.4mm (ニコン用)
質量 710g (キヤノン用)
705g (ニコン用)
絞り羽根 7枚 (円形)
最小絞り F/22-40
手ブレ補正効果 2.5段

【管理人コメント】

タムロンが本気で作った高倍率ズームレンズです。タムロンが世界で初めて高倍率ズームレンズとして400mm、22.2倍の製品を作ることに成功しました。

このレンズの最大の特徴はその焦点距離で18mmの広角~400mmまでの超望遠まで対応していることです。運動会のあらゆるシーンに対応することができる大変頼もしいレンズです。

ただし欠点はあります。このレンズの欠点は次の通りです。

・画質は良くない

画質は良くありません。先ほど紹介した望遠レンズ群と比較すると画質は劣ります。解像度は低くシャープさはあまり期待しない方が良いレンズでしょう。個人的にはこのレンズよりも後で紹介するシグマ製のレンズの方がオススメです。

18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM【フルサイズ一眼非対応】

 

【スペック】

レンズ構成枚数 13群17枚
画角 (DC) 76.5° - 5.4°
絞り羽根枚数 7枚 (円形絞り)
最小絞り F22
最短撮影距離 39cm
最大撮影倍率 1:3
フィルターサイズ φ72㎜
最大径 × 長さ φ79mm × 101.5mm
質量 585g

【管理人コメント】

シグマが本気で作った高倍率ズームレンズです。焦点距離は18-300mmの16.6倍のズームレンジをカバーします。

・高画質

シグマのレンズの特徴としては、解像度が高いレンズが多いというのが挙げられます。先ほど紹介したタムロン製のレンズよりもシャープさがあり画質は良いと言えます。個人的には運動会で高倍率ズームレンズを使うのであれば、このレンズで間違いないと思います。

・軽量

重量は585gで16.6倍のズームレンジがあるにも関わらず比較的軽量&コンパクトで持ち運びやすいサイズです。運動会で使っていても目立ちすぎることはないと思います。

 

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