キャノンのおすすめレンズ

EOS Kiss X7やX9におすすめのレンズを紹介!

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初心者向け入門一眼レフの定番と言えばCanonのEOS Kiss X7やX9ですよね。初心者の方にも人気が高くとても良い一眼レフです。

そんな中、キットレンズに飽きた方や色々なレンズを試してみたい、という方も多くいると思います。EOS Kiss X7やX9のレンズを交換すると今までとは明らかに違う写真を撮ることができるようになります。

今回はCanonのEOS Kiss X7やX9にぴったりなおすすめのレンズを紹介していきたいと思います。

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1.超広角レンズ

風景から室内撮影、そして自撮りを行うのには、超広角レンズがオススメです。

EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM

超広角レンズの新定番!

広角ズームレンズ

【スペック】

レンズ構成 11群14枚
絞り羽根枚数 7枚
最小絞り 22〜29
最短撮影距離 0.22m
最大撮影倍率 0.15倍
フィルター径 67mm
最大径×長さ φ74.6mm×72mm
質量 240g
手ブレ補正効果
(CIPAガイドライン準拠)
4段分

【管理人コメント】

・自撮りに最適

EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMはEOS Kiss X7やX9の自撮りに最適です。標準ズームレンズですと、どうしても顔が中心となってしまいますが、超広角レンズであれば、背景の風景なども十分綺麗に

・広い風景を撮影するのに最適

EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMは広い風景を撮影するのに最適です。標準ズームレンズでは撮ることができない広大な風景をありのまま撮影することができます。

・背景ボケは苦手

超広角レンズという特性上、背景ボケは苦手です。写真全体にピントがあったような写真を撮るようにしましょう。

2.パンケーキレンズ

パンケーキレンズは、超薄型のレンズです。軽い代わりに性能を少し犠牲にしていますので、注意が必要です。

EF-S24mm F2.8 STM

薄いレンズが欲しいならコレ!

キャノン単焦点

【スペック】

レンズ構成 5群6枚
絞り羽根枚数 7枚
最小絞り 22
最短撮影距離 0.16m
最大撮影倍率 0.27倍
フィルター径 52mm
最大径×長さ φ68.2×22.8mm
質量 125g

【管理人コメント】

・軽量なX7やX9にぴったり合う

EOS kiss X7やX9は軽量コンパクトを売りにしています。EOS Kiss X7やX9にぴったりと合うのがこのパンケーキレンズです。パンケーキレンズとは、パンケーキのように薄い特徴からそう呼ばれるようになりました。重さも軽く125gしかありません。軽すぎますね。気軽に散歩するときやちょっとした撮影のときに重宝しそうです。

・風景撮影向き

やや広角気味の焦点距離のレンズです。旅先などで、人物よりも風景を撮影する人に向いているレンズと言えます。

・性能はやや劣る

パンケーキレンズは性能をやや犠牲にして軽量化しているモデルが多いです。もちろん一般的な標準ズームレンズよりは性能は良いですが、後で紹介する単焦点レンズよりは光学性能はやや劣ります。

EF40mm F2.8 STM

キャノン単焦点

【スペック】

レンズ構成 4群 6枚
絞り羽根枚数 7枚
最小絞り 22
最短撮影距離 0.3m
最大撮影倍率 0.18倍
フィルター径 52mm
最大径×長さ φ68.2mm×22.8mm
質量 130g

【管理人コメント】

・軽量コンパクト

こちらのレンズもEOS Kiss X7やX9にぴったりと合う軽量なパンケーキレンズです。130gで、先ほど紹介したEF-S24mm F2.8 STMよりも若干重たいですが、非常に軽量なレンズであることに違いありません。

・人物撮影向き

EF40mm F2.8 STMは風景撮影よりも人物撮影に向いています。ただ、人物特化という感じでもなく風景と人物をバランスよく写すことができるレンズと言えるでしょう。

・性能はやや劣る

EF40mm F2.8 STMも後で紹介する単焦点レンズよりは性能が劣ります。

3.単焦点レンズ

単焦点レンズについてはキャノンのおすすめの単焦点レンズ5選も紹介しています。

また、そもそも単焦点レンズって何?という方向けに単焦点レンズとは?徹底解説してみたという記事も書きましたので、よろしければご覧ください。

EF50mm F1.8 STM

安くてコスパが良い

単焦点を手に持つ

【スペック】

レンズ構成 5群 6枚
絞り羽根枚数 7枚
最小絞り 22
最短撮影距離 0.35m
最大撮影倍率 0.21倍
フィルター径 49mm
最大径×長さ φ69.2mm×39.3mm
質量 約160g

【管理人コメント】

・売れ筋レンズ

キャノンで一番人気が高いレンズが、このEF50mm F1.8 STMです。ネット上では「餌まきレンズ」「シンデレラレンズ」とも言われているほどキャノンの交換レンズの中では定番中の定番です。

・写真うまいねと言われやすいレンズ

EF50mm F1.8 STMの特徴は、何よりも『写真うまいね』と言われやすいレンズということです。何はともあれ私が実際に撮った写真をご覧ください。

背景ボケがとても美しいですよね。このように背景ボケを強烈に表現できるのがEF50mm F1.8 STMの最大の特徴です。インスタ映え間違いなしのレンズです。

・軽量コンパクト

EF50mm F1.8 STMは重さが160gでパンケーキレンズ級に軽いのが特徴です。コンパクトさはパンケーキレンズには流石に劣りますが、一般的な一眼レフのレンズと比較するとかなり軽量な部類にはいります。

・EOSKissX7やX9では中望遠になる

EOSKissX7やX9では中望遠になります。少し望遠気味のレンズですので、風景を幅広く撮る場合には不向きと言えます。

・管理人も持っています

EF50mm F1.8 STMは管理人も持っていて、当サイト内でレビューもしています。

EF50mm F1.8 STMの実機レビュー

Art 30mm F1.4 DC HSM

解像度は最強!

キャノンの単焦点

【スペック】

レンズ構成枚数 8群9枚
画角 (DC) 50.7°
絞り羽根枚数 9枚 (円形絞り)
最小絞り F16
最短撮影距離 30cm
最大撮影倍率 1:6.8
フィルターサイズ φ62㎜
最大径 × 長さ φ74.2㎜ × 63.3㎜
質量 435g

【管理人コメント】

・圧倒的な高画質

先ほど紹介したEF50mm F1.8 STMは価格を抑えている分、解像度や画質においては少し引けをとってしまいます。

それに対し、Art 30mm F1.4 DC HSMの最大の特徴は圧倒的な高画質という点です。非常に繊細でシャープなレンズと言えます。高画質、高繊細、高性能を求めるのであればArt 30mm F1.4 DC HSMがオススメです。

・欠点は重たい点

欠点としては435gという重量です。EOS Kiss X7やX9は軽量コンパクトがウリのカメラですからArt 30mm F1.4 DC HSMは少々不釣り合いかもしれません。ただ、EOS Kiss X7やX9であったもこのレンズを装着すれば十分上位機種を出し抜く画質を引き出すことができるため、画質を重視する方でしたらオススメです。

・風景や人物撮影もOK

EOSKissX7やX9に装着すると標準的な画角で撮影できますので、風景の撮影や人物撮影にも幅広く対応することができます。

・管理人も持っています。

Art 30mm F1.4 DC HSMは管理人も所持しています。当サイト内でレビューもしています。

Art 30mm F1.4 DC HSMのレビュー

 

 EF50mm F1.4 USM

強烈な背景ボケ!

【スペック】

レンズ構成 6群 7枚
絞り羽根枚数 8枚
最小絞り 22
最短撮影距離 0.45m
最大撮影倍率 0.15倍
フィルター径 58mm
最大径×長さ φ73.8mm×50.5mm
質量 290g

【管理人コメント】

・圧倒的なボケ

今回紹介するレンズの中では最もボケが強く出るレンズです。

ワインを片手に実際にEF50mm F1.4 USMで撮影してみました。どうでしょうか?強烈な背景ボケですよね。このボケ具合がEF50mm F1.4 USMの最大の魅力です。

・解像度は低い

EF50mm F1.4 USMは解像度が全体的に低いレンズです。解像度を求めるのであれば先ほど紹介したArt 30mm F1.4 DC HSMの方がオススメです。

・中望遠気味になる

EOSKissX7やX9では中望遠気味になるため風景ではやや扱いづらいレンズです。

・管理人も持っています

このレンズも管理人は所持しています。

EF50mm F1.4 USM実機レビュー

 

4.標準ズームレンズ

標準ズームレンズは広角から中望遠まで幅広く扱える基本的なレンズです。最も使い勝手は良いレンズと言えます。

17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

レンズキットからのステップアップに

【スペック】

画角(DC) 79.7 - 31.7°
絞り羽根枚数 7枚(円形絞り)
最小絞り F22
最短撮影距離 28cm
最大撮影倍率 1:5
フィルターサイズ ⌀77mm
最大径×長さ ⌀83.5mm×91.8mm
質量 565g

【管理人コメント】

・キットレンズからのステップアップに最適です

EOSKissX7やX9のキットレンズよりも性能が良いレンズです。暗い場面でもこのレンズの方が明るく綺麗に撮ることができます。わたしも使っていますが、このレンズを購入してからはキットレンズの出番がなくなりました。それくらい良くできたレンズです。

・単焦点レンズには性能で及ばない

良くできたレンズですが、単焦点レンズには及びません。ただ、ズーム機能がありますので使い勝手はとても良いです。結婚式などでは大活躍間違いなしです。

・管理人も持っています

このレンズは管理人も持っています。

17-50mmF2.8EX DC OS HSMレビュー

 

5.望遠レンズ

遠くの被写体を撮るのに便利なのは望遠レンズです。子どもの運動会や発表会などで大活躍間違いなしです。野鳥を撮ることもできますのでEOSKissX7やX9の楽しさが広がりますね。

EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

コスパ抜群!

【スペック】

レンズ構成 12群15枚
絞り羽根枚数 7枚
最小絞り 22~32
最短撮影距離 0.85m
最大撮影倍率 0.29倍(250mm時)
フィルター径 58mm
最大径×長さ φ70.0mm×111.2mm
質量 375g
手ブレ補正効果 3.5段分

【管理人コメント】

・軽量コンパクト

重さは375gで望遠レンズとしては驚異的な軽さです。EOSKissX7やX9のような超軽量モデルの一眼レフカメラにはベストマッチなレンズだと思います。

・オートフォーカスが遅い

弱点としてはオートフォーカスが遅いということです。旧型のSTMを搭載しているためどうしても上位機種のUSMと比較すると遅く感じてしまいます。

子どもの運動会などではやや遅すぎるのではないでしょうか。野鳥を撮影する場合もオートフォーカスの遅さが気になりますね。

EF70-300mm F4-5.6 IS II USM

【スペック】

レンズ構成 12群17枚
絞り羽根枚数 9枚
最小絞り 32~45
最短撮影距離 1.2m
最大撮影倍率 0.25倍(300mm時)
フィルター径 67mm
最大径×長さ φ80mm×145.5mm
質量 約710g

【管理人コメント】

・画質が良い

先ほど紹介したEF-S55-250mm F4-5.6 IS STMと比較して画質は大きく改善しています。望遠側でも非常にシャープな写りでキレがあるのが特徴です。個人的にはイチオシの望遠レンズです。

・オートフォーカスは速い

オートフォーカスはUSMでより高速なシステムを搭載しています。早くてそれでいて正確なオートフォーカスでほとんどの撮影状況に対応できるレンズです。野鳥や運動会の撮影などにも最適なのではないでしょうか。

・重量は少し重い

重量は710gで、EOSKissX7やX9に装着するレンズとしては少し重たいように感じます。EOSKissX7やX9に常時取り付けたままにするのではなく必要な時に取り出して使う、という使い方がメインになるのではないでしょうか。

・価格がやや高い

性能が良い分、価格も少し高めに設定されています。ただ、価格に見合う性能はあると思いますし総じてコスパは良いと思います。個人的には今一番欲しい望遠レンズです。

6.レンズの互換性について

EOS Kiss X7やX9のレンズの互換性について解説したいと思います。

EOS Kiss X7やX9の使用できるレンズは公式サイトに次のように書かれています。

キヤノンEFレンズ群(EF-Sレンズを含む)※EF-Mレンズを除く
(有効撮影画角は、表記焦点距離の約1.6倍に相当)

つまりレンズの型番の頭に『EF』『EF-S』と書かれているレンズは使用することができます。

使用できないレンズはレンズの型番の頭に『EF-M』と書かれているレンズです。ちなみに『EF-M』と書かれているレンズはミラーレス一眼用のレンズです。注意しましょう。

また、キャノンの純正以外にもシグマ、タムロンといったレンズメーカーもあります。シグマやタムロンはニコンなどほかのメーカー用のレンズも製造しています。シグマ製、タムロン製のレンズを購入する際にはキャノン用と書かれているレンズを選びましょう。

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